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G倒&覇権奪回が2大テーマだ。阪神の能見篤史投手(30)が2日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3200万円アップの5000万円でサインした。今季はチーム勝ち頭となる13勝をマーク。特に巨人戦で4勝するなど、左のエースとしてチームを引っ張った。来季は相性を考えると、開幕2カード目の広島戦から、4、6カード目の巨人戦に回る可能性が高い。球団からトップ評価を得た左腕は「優勝に貢献できるよう頑張りたい」と決意を語った。
▼阪神・能見 十分評価していただきました。やっと1年間(貢献)できたというのはあります。来年以降もしっかり回ってほしいと言われました。1年だけじゃダメだと。それは自分でも思っています。(巨人戦で4勝)(巨人は)もちろん強いというのが一番。そこで抑えられることは自信になる。一つ一つ成長できるので。やっぱり倒したい気持ちは強い。優勝から遠ざかっているし、優勝した時(03年と05年)に僕は投げていない。しっかり投げて優勝したい。来年また勝負になる。しっかり優勝に貢献できるよう頑張りたい。気持ちの部分で変わった。自分の思っている自信は簡単に崩れ去るものなので、2年、3年としっかりやれれば。優勝に貢献してナンボ。来年以降、また一から足元をしっかり見つめ直し、オープン戦から結果を出したい。2月1日にしっかり投げられるように。
▼阪神・沼沢球団本部長 投手陣では最大限の上がり率。ことしはお見事としかいいようがない活躍。ポイントも投手陣でトップ。
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