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阪神・坂井信也オーナー(61)は14日、大阪市内で取材に応じ、ドラフト1位指名を決めている花巻東高・菊池雄星投手(3年)について、現状で指名方針に変更がないことを明かした。
「あした報告を受けてから考えるというか(発言内容を)聞きますけど。もう1回見直すかは別にして情報は入れるけど、何かを変えるということは今のところない」
菊池がメジャー志望を表明した場合、まず球団幹部から報告を聞く考え。競合覚悟で1位指名を決めていた“恋人”だけに、軌道修正には慎重だ。
菊池の指名が難しいと判断した場合でも、最大の補強ポイントは左腕。“北信越のドクターK”敦賀気比高・山田修義投手(3年)や1メートル87と長身の東海大望洋高・真下貴之投手(3年)ら、高校生左腕を1位指名する見通しだ。
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